Crypto NinjaというIPを広げたい「NFTお寿司職人」さんが語るNinja DAOへの想いと恩送り

NFTお寿司職人さん（@SushiNFTart）
夫婦でNFTクリエイターとして活動する。旦那さまはボクセルアーティスト・奥さまは情報発信&イラストを担当。一大プロジェクトである「CNP Land」を開発中。フリーランス夫婦として、毎日コツコツ活動している。

はい。よろしくお願いします。わたし達は、夫婦で活動しています「NFTお寿司職人」と申します。2021年の秋頃から、Ninja DAOを中心にファンアートクリエイターとして活動させていただいております。

現在は、運営するボクセルスタジオでCNPランドの開発を担当させていただいています。
・夫がボクセルアーティスト
・妻のわたしが情報発信とイラスト
夫婦2人の二人三脚で活動させていただいております。改めてよろしくお願いします。

はい。ひとつのアカウントを2人で…というところにこだわりがあると言いますかw お互いの得意分野がそれぞれ違っていて、Web3.0、NFTの世界は特に流れも早いので、夫婦で協力しながらなんとか活動させていただいていますw

「お寿司さん」と呼んでくださる方が多いですねw 初めて作らせていただいたオリジナルのNFTコレクションがあるんですが、当時は海外の方向けに発信していたこともあって、英語表記の「sushi.art」という名前で活動していましたw

ただ発信していたんですが、国内の方が良いのかなと思いまして…。そこから和名の名前に変えて「NFTお寿司職人」と名乗らせていただいておりますw

そうですね。名前が長いので「お寿司さん」と呼んでいただくことが多いですね。あとは夫のことを「職人さん」と呼んでくださる方もいらっしゃるので、「お寿司職人」と呼んでいただくこともありますね。

あっそうですね！今日は妻のわたしがお話しさせていただきます。

幼少期のころはお友達と遊ぶよりも、お家に帰ってお絵描きしていた内気で目立たない子どもでした。空想したり絵本を読んだりして、どちらかというとインドアな過ごし方をしていました。

小学校のころは、一瞬だけ吹奏楽に入部したんですが辞めてから帰宅部でした。中学校は卓球部で、高校は帰宅部でした。そこから大学に入って、小学校のころの吹奏楽部を辞めたことが悔しかったのか、もう一度吹奏楽部に入るという謎の遍歴がありますw

けれど、大学ノートにずっとお絵描きしているような子どもでしたw

そうですね。昔からファンアートが好きですね。アニメや漫画を読んだときに「自分だったら、こういうものが見たい」ということを自然にやっていたと思いますね。

そうですねw 狭く深くというタイプだったので、教室の隅っこで見せ合っていましたね。

小学校のころは、クラスの中で1番か2番に絵を描くことが上手かったと言われていました。けれど、いろんな方に出会う中で、自分よりも上手い人はたくさんいることを知って、小学校のころの漫画家になる夢は、心の宝箱にしまうことになりました。

絵が好きだからこそ、上手い方やすごい方の原作や作品をリスペクトしています。わたしがファンアートをしていることもあって、絵の世界の難しさや自分のままならなさも理解しているので、趣味として愛していこうと決意して、全く異なる接客小売業などのお仕事をしていました。

辞めたこともあって、小説のファンアートを書いていたこともありました。ただ、「絵が下手なまま死にたくない」と思うことがあって、大人になってから独学ではなくゼロから絵の勉強を始めて、デジタルのイラストにも挑戦した経緯はありますね。

小さい頃は、本当に絵しか夢がありませんでした。アニメや漫画が大好きだったので、大人になってだんだん関われるようなれば良いなと思っていたんですが、就職活動が氷河期だったこともあり、クリエイティブな活動を諦めるしかありませんでした。

そうですね。実家も金銭的に難しいということもあって、夢ではなく生きていくことを優先して仕事をするところがあったので…はい。

大学を卒業してからは、薬剤師さんよりは専門性がマイルドなドラッグストアの登録販売者として、店舗運営の管理をしていました。
・アルバイトさんの指導
・採用やシフト作り
・売り場の作成
といったことを行っていましたね。

そこの会社には7年間勤めたんですが、勤続年数を重ねていくにうちに責任感も大きくなってハードになっていったんですね…。わたしに合っているお仕事だったかと言われると、合っていなかったと思います。

生きるために無理矢理お仕事を続けていたので無理が生じてしまい、休職・退職してしまいました。その後にパートも試みたんですが合いませんでした。

その時に「在宅で働きたい」という気持ちが働いて、フリーランスになろうと気持ちが固まりました。最初はフリーのイラストを作ろうかなと思ったんですが、やはり厳しい世界でした。

とはいえ時間は余っていたので、本当にやりたいことを突き詰めて考える時間が増えたので、新しくYouTubeの動画編集のお仕事やイラストの勉強をしながら模索していました。

一番初めは、「Twitterの運用」や「フリーランスとしての心構え」
もありませんでした。

まずはクラウドワークスさんに登録して、営業文をポチポチポチポチ送って少しずつステップアップはさせていただいてたんですが…最初は単価1,000円の案件などを受注していました。

ただ、フリーランスとしての心構えや目標ができてくると、発信の大切さをYouTubeで活動されている素晴らしい方々から学ばせていただきました。

そこからアカウントを作ったのが、今の「NFTお寿司職人」の発信担当になる1年くらい前ですね。その頃に、また別で動画編集専用のアカウントを作成していますね。

そうですね。動画編集界もYouTubeが段々盛り上がるにつれて、人が増えていったので、その中でどうやって「代わりが効かないフリーランス編集者になる」ことが課題でした。

あとはマーケティングを学んでいく必要もあったので、それの一環としてSNS発信から始めて見ようと思ったのがきっかけですね。

そうですよね。継続案件は一度取られると、ずっと続けられる方が多いですね。

そうですねw 一応ツールの契約はしていて使うこともあったんですが、今はほとんど使っていないですねw

始めたきっかけは、夫も関係しているんですね。というのも夫もわたしと時期は違うんですが、新卒から勤めていた技術職の会社で体調的に無理がきてしまい退職をしたんですね。

夫も身体を休めながら色々なことを模索していました。もともと投資に興味があったので、仮想通貨も勉強しているなかでゾンビ・ズー・キーパーさんをきっかけにNFTを知りました。

そこから最初に、夫が「お寿司コレクション」を作り始めたことがきっかけです。

その時は動画編集者だったので、「夫がなにかやっているな。NFT？なにそれ？あやしい！」という認識でした。わたしの方は動画編集で忙しかったですし…。ただ、夫も活動を一生懸命していくなかでCryoto NinjaやNinja DAOに出会いました。

そこからファンアートを作って、皆さんに作品を見ていただけたり、独学でボクセルを勉強したりしながらステップアップしていきました。わたしも夫の作品を素敵だなと思っていましたし、Ninja DAOに素敵な方がたくさんいらっしゃるので、「NFT良いなぁ〜」と思うようになりました。

昨年2022年2月からは、わたしも動画編集のクライアントワークを全てお断りして、夫婦でNFTにフルコミットするようになりました！

そうですね。それで夫がボクセルアニメーションを作っているときに、わたしの動画編集が役に立つことがあったんですね。

そうなんですよ。わたしが編集ソフトでつなげて少し角度を直したり加工したりして、合作として出させていただいた時に、イケハヤさんやNinja DAOの皆さんに見ていただけました。

その時の合作アニメーションがきっかけで、イケハヤさんにも認知していただけるようになりました。イケハヤさんから直々に「CrptoNinja公式Webサイトのトップページに使わせていただけませんか？」とDMいただくこともありました。

当時は動画編集と二足のわらじのような状態だったので、ビジネスインフルエンサーであるイケハヤさんからDMが届くとは…頭がバグってびっくりしましたw

ほんとにありがたいです。こうやって大河内先生に知っていただいているのも、イケハヤさんのVoicyの影響は大きいなと思っています。

ほかにもボクセルアーティストさんはたくさんいらっしゃるんですが、そんな中でNinja DAOにフルコミットして活動させていただいたこともあるのかなと思っています。

あとは、多くご紹介いただけているところで、Ninja DAOの皆さんには感謝しかありません。

なにもなかったところも関係しているかもしれませんね。夫は身体を休めながら勉強していて、わたしの動画編集をチャレンジとして手伝ってくれたこともあったんですが、合わなかったみたいです。

けれど話を聞くと、幼少期のころから頭が良くて、足も速くて「影の実力者」のような存在だったみたいですw

でも本当は、アニメやゲームが好きでオタク気質なところがあったけど、そこを出すのは苦手のようでした。高専（高校専門学校）で3Dをイジる機会もあり、新卒で会社にも就いたんですが、不安障害やパニック障害もあったのでキャリアが途絶えてしまってたんですね。

こんな優秀な人がいるのに、もったいないなと思っていたんですが、NFTを知るなかでボクセルコレクションで有名なMeebits（ミービッツ）さんをお見かけしたことをきっかけに、海外のYouTubeを観ながら独学で学んでいきました。

そこから手を動かし続けて、今のお仕事に繋がっている経緯がありますね。

ありがとうございます。

「覚悟」だと思いますw

わたしもクライアントワークしながら彼を見ていましたが、本当にすごいなと思いますね！

ほんとですか！？

そうですね。わたしもクライアントワークで段々消耗してきてしまっていたので…。会社を辞めたときも、それが辛かったのに、また同じことをしているなぁと思いまして…。

それよりも自分のコンテンツやアートにチャレンジしたいと思ったから、始めたんだと思うんですよね。

本当は道筋が立ってから行動するのが良いかもしれないんですが、なかなかそうはならないですよね。

たしかにありますねw わたし達はWeb2.0のような働き方が出来なくて、追い詰めらたらやるしかないんですが…。ただそこに行かないために、踏ん張りながら活動した結果、道半ばですが今につながっているのかもしれないですね。他の方にあまりおすすめできませんがw

どうすればお仕事になるのか分からない荒野の状態なので…。わたし達は運よくNinja DAOにコミットさせていただいて、見ていただく機会が多くあったんですが、ほかにも凄腕のボクセルアーティストさんはたくさんいらっしゃるんですね。

まずは、自分達がしっかりボクセルで稼ぐことができたら市場全体を盛り上げられるんですが、まだ道筋が立っていなくて瀬戸際でやっている状態なので…そこは申し訳なく思っています。

ありがとうございます。

えっ、そうなんですね！

いやいや、ほかにもいらっしゃるんですよ！

ありがとうございます。わたしも発信力は大事だなと思っています。
・わたし達を知っていただく機会がほかにない
・体調的にフィジカルな活動ができない
なので命綱ではないですが、SNS発信は覚悟を持ってやっていきたいと思っています。

そのチャレンジの一環として、毎日15時30分から毎日Twitterスペースをさせていただいているんですが、クリエイターという理由で逃げずに頑張っていきたいと思っていますね。

えー！ありがとうございますw

やろうと思えばできるかもしれないですが、あまり目立つことは得意じゃないかもしれないですねw

そこはほんとうに意識していますね。夫のクリエイティブに集中できる環境を作ってあげたいという気持ちがありますね。

わたし達夫婦の代表作がCrypto Ninjaの二次創作のボクセルアニメーションだったんですね。それがどうやってできたかと言うと、
・忍者の誕生日に作っていることが多かったので、題材となる1人を決める
・設定や話の膨らませ方を話し合う「妄想会議」が始まる
「ボクセルで表現するのは難しい」「じゃあ、こんなのはどう？」といった感じで、話し合っていくうちに、「だいたいイメージついた！」と夫がピーンとくることがあるみたいなんですね。

そうなると、そのまま夫が作り始めていくんですw

ワンシーンごとにボクセルアニメーションを作っていく中で、夫が「これどう思う？」と聞いてくると、「これはいいね！こうするともっと素敵かもね！」と答えると、取り入れてくれることもあったり、そのまま進むこともあります。

夫が意見を取り入れながら作ってくれたり、わたしがそれを繋ぎ合わせて加工して、編集したりします。編集が終わって夫に「音楽も編集してみたけどどうかな？」と聞くと、「ここのカットはこうして欲しい」「ここは一度引き取るね」といった感じで、なんとか完成させていましたw

そうです！バーニンのスペシャルムービーは、RoadさんからDMでご依頼をいただきました！CNPキャラクターの「ルナ」ちゃんが登場する時にトランザクションが通る間に流れる動画ということでご依頼いただき制作させてもらっています。

撮影は、サンドボックス上のゲームメーカーというソフトを使っています。ただ夫がどういうカメラワークが良いのか思い浮かばないらしく、わたしが「ここはこういうカットが熱い！」と横で言いながら撮ってもらっていますw

作業は夫が上手なので、わたしは映画監督みたいなことをやらせていただいてましたw

そんな感じですね！時々ですが、イメージが思いつかないときは、絵を描いて「こんな感じかなぁ？」と話すこともありますね。

スタジオも含めて色んなお仕事させていただいているんですが、ボクセルは表現技法のひとつなんですね。わたし達夫婦で思っていることは、Crypto NinjaというIPを広げていきたい思いが土台にあります。

その表現技法として、ボクセルを選んでいます。
・ボクセルアートをできる方がなかなかいらっしゃらない
・サンドボックスのクリエイターファンドの試験に受からせていただいた
・夫のボクセルへのコツコツとした情熱
そういったところから、ボクセルとしてお仕事をさせていただいてます。

ただ、ボクセルにフルコミットしていますが、一生生きていくかどうかは、これからの世界がどうなっていくか分からないので、サンドボックスもひとつのお仕事の選択肢としていただいているところがあります。

なので、Rium（リアム）さんや国産のメタバースの中で、ボクセルを表現できる機会があればチャレンジしたいと思います。XANAさんもメタバースをされていますが、色んな選択肢の中で「今は」という形でコミットさせていただいてます。

そうですね。あとはコミュニティーの皆さまと交流したり、相談コーナーにサポートできることはないかなと書き込んでみたりしています。

ほかには、TwitterスペースでNinja DAOの行動指針「クレド」について
お話をしたり、Ninja DAOの雰囲気やどんな方がいらっしゃるのか知ってもらえたりすれば良いかなと思っていますw

ブラックという意味ではないですが、ハードですね！一大的なプロジェクトとして、覚悟を持って作らせていただいておりますw

Roadさんが考えてくださったCNP LandのコンセプトをCrypto Ninja1周年の9月20日に発信されていました。ツイートの図解は運営メンバーでもあるCryptoBoxさんが制作された素晴らしい画像です。

「伝説が生まれたあの出来事から初めての春…」というエピソードから始まるんですが、芽が芽吹いて束になって大きな樹になるんですね。その樹が「エステート」と呼ばれる9つのランドの中央に生えています。

樹の上にはステージがあって、コミュニティの皆さまとの交流の場ができないかなということで、まずは1ランドのご依頼をいただいてました。

9個の開発をしようと構想を練りながら、中央の「天界」部分をフォンさんが制作プランナーとして多々サポートしてくださりながら、スモールチームで開発させていただいてます。

そうですよね。

世界観を統一するのが難しくて、Ninja DAOの方を巻き込むこともできるかもしれないんですが、夫のなかのCrypto Ninjaの世界観にこだわりがあるんですね。

あとはサンドボックスというプラットフォームもロードマップから少し遅れているんですね。本家で大変なプロジェクトさんなので…。

プラットフォームさまの事情もあるので、CNP Landの公開がいつになるかお約束できない状態になっています。ただ、RoadさんがCNPをしっかり育てていくというところで、サンドボックス上でのワールドを開発するお話をいただきました。

納期もサンドボックスさんの公開が分からないので、前倒しでご依頼いただいてます。夫がひとりでコツコツ作ることをお許しいただいて、余裕を持って開発させていただいている状態です。

そうですね。Roadさんが9つも持っていることがすごいです。

イケハヤさんはたしか、1Landをお持ちだったと思います。

Roadさんからお声がけいただいたのも、Ninja DAOのおかげです。1年くらい前にサンドボックスの話が未定で、ボクセルでプロフィールアイコンを表現するのが難しく、夫婦で行き詰まっていた時期があったんですね。

そんな時にイケハヤさんが、「一旦、外部で依頼窓口を作って、コツコツ実績を積むことがいいんじゃないですか？」と声をかけて下さったことがありました。

わたし達も良いなと思って、Ninja DAOの外でご依頼窓口を作らせていただきました。窓口のご依頼が来ると同時に、Ninja DAOやCrypto Ninjaを知っていただく機会が作れるかもしれないという思いもありました。

そのためにまずはポートフォリオを制作しようということで、フォンさんにお声がけさせていただきました。スタジオロゴはプロの方に作っていただこうとおもちさんにお願いしています。

CNP Landの運営をされているCryptoBoxさんにも、サイトのアドバイスをいただきながら作ることができています。

CNP Landの前には、3ヶ月ほどかけて「温泉街」というLandを1つ作って公開した時にすごくご好評いただけました。その際に、NMOでご活躍されているKonさんにNinja DAO発のクリエイターということでAMAをしていただけたんですね。

そのAMAをRoadさんが聴いてくださっていて、「興味を持っています」とDMをいただいたんですね。

そちらもありがたくて、そこからCNPバーニンのスペシャル動画のご依頼をいただけて、Roadさんにも喜んでいただけました。

ありがとうございますw その後の2022年8月末ごろにCNP Landのご依頼をいただいてから、スタジオの中でフォンさんとわたし達夫婦で2〜3週間ほど構想を練っていましたw

ポジションの話になりますが、大切だと思いますよね。

そうですよね。例えば、おもちさんはクライアントワークもお忙しい中でも率先して、しかもNinja DAOのために無償でデザインとかを作ってくださってたんですよね。

おもちさんのお仕事ぶりはNinja DAOで拝見していたので、やっぱりそういう方に報われて欲しいと思いますね。NINJA メタバライブさんのロゴ作っているお姿や流れを拝見して、「この方にロゴをお願いしたい」と本当に思ったんですよね。

そこからお仕事として、ご依頼させていただいた経緯がございますね。

Ninja DAOで頑張っている方を応援する気持ちが、本当に伝わってきます。1年くらい前のイケハヤさんのVoicyで、制作したボクセルアニメーションPVをリンクに貼ってくださって、ボクセルの一例としてじっくりお話してくださった回があったんですね。

その時に何名の方が来てくださったんだろうというくらい、作品とあわせてフォローしていただけました。その時に「どうすれば恩返しができるんだろう」と思ってしまいましたw

今はできることをコツコツやっていきたいですし、イケハヤさんが仰っていた「恩送り」ではないですが、わたしがいただいた影響力は「この方良いですよ！」と思う方へ送っていきたいです！

イケハヤさんにお返しするのはもちろんですが、わたしも同じようなことをしたいなと思っています。

ただ、応援したいプロジェクトや人がたくさんいるので…。そのあたりを大河内先生はお考えになられてやっているんだろうなと思いながら、勉強させていただいてます。

そうなんですよね。土台が結構似ているのかもしれないですw

そうですねw

そうですよね。世界観はわたし達もすごく大切にしていますね。実はRoadさんとCNPのゲーム「BUR忍WARS（バーニンウォーズ）」の雰囲気や設定についてお話させていただく中で、世界観考証という形で携わらせていただいてるんですね。

すごく楽しみではあるんですが、原作があってのファンアートやクリエイターだと思うので、原作をリスペクトしたり拝見したりして、余白の中でIPを広げていく一助に夫婦でなれたらなと、本当に微力なんですが思っています。

ありがとうございますw ただ、わたしも撮影用に自分でボクセルを作ろうとしたことがあったんですが、全然歯が立たなくて本当に大変でした。逆に夫は絵が描けないので、「なんでそんなに絵が描けるの？」と言ってくれるんですが、わたしはボクセルを作れないのでw

はい。わたし達はアウトドアではなく外にあまり出られないので、出勤スタイルで働くことは難しいんですが、NFTやWeb3.0の世界は、そういった方も平等な土俵でチャレンジできる場所だと思っています。

なので、あたらしい世界へ入ることにハードルが高く感じてしまう方もいらっしゃると思うんですが、Web2.0的な働き方で挫けてしまった方や合わなかった方がもう一度チャレンジできる場所として、わたしが成功事例を作って、ほかの方も入ってこれるように活動しているところに期待しています。

あとは、Ninja DAOが避難用サーバーにいらっしゃって、これから遷都も始まろうとしていますが、「コミュニティは人でできている」という言葉があるように、Discordさんというプラットフォームですが、遷都で場所は変わってもコアなメンバーがワチャワチャやっています。なので第二章が始まるということで、わたし達も引き続きできることで盛り上げていきたいと思っています。

ファンアートを作る以外にも、これからできることが何かないかなぁと見つけながら活動していきたいですね。

そうですねw すごく楽しみです。

本当にすごい回復力があるなと思いますw

あっ、フォンさんがNinja DAOの中で質問をくださっています！

「Ninja DAOで密かに気になっている（すごい、天才、かっこいい、おもしろいなど）メンバーがいれば教えてください」というご質問をいただいておりましたw

たくさんいらっしゃるのであげられないんですが、夜にわたしがTwitterスペースで聴かせていただいている「猫ジェネ」のメンバーの皆さんとあけじーさんが手がけられている「NOAH」、こちらの2つのコミュニティにお世話になっています。

本当に暖かいメンバーが揃っていて、今は避難用サーバーで「🐱猫🍣寿司🐺サファリランド」という、わたし達夫婦と2つのコミュニティさんがワチャワチャさせていただいてるお部屋があるんですねw

とても素敵なメンバーなので、ぜひお部屋を覗いて「こんな方がいるんだ」と思って見ていただけたらと思いますw

そうですねw ご自身ではなかなか発信まで行き届かない方を、どんどん応援していけたらなとも思っています。

はーい！ありがとうございましたー！